阿弥陀堂(納骨堂)
阿弥陀堂へご納骨ができます
葛井寺の阿弥陀堂は江戸時代の建立当初、お骨の預かり処として人々の心の拠り所とされていました。それから数百年、時代は変わり、令和の時代にあった納骨堂へと生まれ変わりました。
オーケストラを奏でる楽団菩薩
阿弥陀如来を中心に全27体の仏像が安置されます。それぞれが楽器を持ち、舞を踊りオーケストラを奏でながら、西方極楽浄土から颯爽と舞い降りる様子を表します。空間は煌びやかに輝きまさに仏様の三千大千世界のように荘厳されています。
3種類の納骨
特別八角納骨塔
・個人での納骨(2名以上でも可)
・納骨塔にお骨と位牌を納めます
・本尊の阿弥陀如来のお側で安置し供養します
八角納骨塔(小)
・個人での納骨
・納骨塔にお骨と位牌を納めます
・本尊の阿弥陀如来後方に安置し供養します
合祀納骨
・阿弥陀如来壇下の合同墓に納骨し供養します
加速するお墓の問題
少子高齢化が加速している現代においてお墓のあり方が変化しています。継承者や費用の問題、ライフスタイルの多様化、さまざまな理由でお墓を持たない方が増えています。それでも亡くなった方の供養は勤める必要があり遺族の心の拠り所も必要です。
お墓への不安
通常のお墓は残された家族や親族が遺骨の管理をしお墓を継承していく事が必要です。そして少なくとも定期的にはお墓にお参りにする事が望まれます。供養することは所有する者にとっては決して切り離すことはできません。その一方でお参り時の天候、掃除や墓石磨きのお手入れなどへの不安、また高額な墓跡を準備する必要もあり現実的な問題に直面しています。
葛井寺に納骨する
お寺に納骨する事は普通の納骨堂とは全く違います。納骨して完了ではなく、毎日僧侶が供養をし、お寺が管理をします。祥月命日や年忌にはこの阿弥陀堂で法要も営む事ができ、雨の日でも炎天下の日でも快適に過ごしていただけます。